魚のつかみ取りの5つのコツを知って差をつけよう



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ニジマスなど、魚のつかみ取りといえば夏のイベントやキャンプで定番のアクティビティーですが、魚をつかみ取りをしているつもりが、逆に魚に遊ばれてしまっていつまでも魚を取れないでいる人も少なくないですよね。今回は、魚のつかみ取りが、上手くできないという人のためのコツをお伝えします。ここで紹介する5つのコツをヒントにして、周りに差をつけましょう。これから説明するコツは筆者の経験から、うまくいった方法を基に解説していますので、これが正解っていうわけではないと思いますが、是非ヒントにしてみてください。

魚のつかみ取りの5つのコツ

 

ところで、魚のつかみ取りなどのアウトドアを通じて、成長期のお子さんとの触れ合いって大事ですよね。また同時に、成長期の子どもの健やかな成長もしっかり見守ってあげたいものです。

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魚のつかみ取りのコツ

ご存知のように、のつかみ取りで放される魚って、ニジマスや鮎に限らず、程度はあれどヌルヌルしています。また、魚のつかみ取りの場所も、川の浅瀬を堰き止めたタイプだったり、イケスのように流れのない場合など、いろんな条件はあると思いますが、魚のつかみ取りを上手くやるコツは、それほど違いはないと思います。

 

もちろん、流れがあれば足場の安定を確保する必要があったり、魚が身を隠す大小の岩や障害物がある・ないなどで、攻め方は変わってくるわけですが、いくつかのポイント(コツ)を押さえておくことで、魚のつかみ取りの多くのシーンで対応が可能になると思います。魚のつかみ取りのコツ、そのキーワードはこちらです。

 

  • 魚のつかみ取りは装備も重要
  • 魚は冷たい水の中にいることをお忘れなく
  • 追っかけずに待つ方が得策
  • 魚をつかみ取りする部位
  • 前から攻めるか後ろから攻めるか

 

魚のつかみ取りのコツ 概要

では、これらのキーワードについて、ひとつずつ掘り下げて解説していきます。

 

魚のつかみ取りは装備も重要

魚のつかみ取りを素手で挑む人の多いこと。もちろん、素手でもいいのですが、ヌルヌルの魚体を水中でしっかりホールドするのって意外と難しいです。ギュッとつかもうとするほど、ツルンと滑って魚を逃がしてしまうことにもなります。そんな時に便利なのが軍手。軍手の適度な粗めが、ヌルヌルをうまく軽減して、魚をホールドしやすくなります。使う軍手は、『ゴムのすべり止めがついていない』のを選ぶようにします。空気中では、軍手のゴムは、強力なすべり止め効果を発揮しますが、水中では魚のヌルヌルで逆に滑ることになるからです。軍手を使うなら無地のごく普通のを使いましょう。

 

魚のつかみ取りのコツの1つ目は、軍手を使うです。

 

魚のつかみ取りをやるような場所では、心配はあまりいらないと思いますが、水中にはどんな危険が潜んでいるかわからないので、安全面から考えても、軍手の着用がオススメ

 

魚は冷たい水の中にいることをお忘れなく

魚のつかみ取りの川って冷たいですよね。そう、ニジマスや鮎など、魚のつかみ取りで放される魚たちは低水温環境に住む種類が多いです。ここからが非常に大事。これらの魚の住む水温って何度くらいかご存知ですか?夏場でも10℃前後、もし渓流を区画にした場所であれば、水温は10℃をはるかに下回ります。一方、人間の体温って36度前後ですよね?

 

水温との差、実に25度以上ということです。仮に体温を36度としてプラス25度、つまり61度のお湯を、あなたが素手で触ったらどうでしょう。かなりの熱さに、思わず手を引っ込めると思います。水中の魚たちは、この温度差を敏感に察知します。自分(魚)の体温を、はるかに上回る人間の手が迫ってくるわけなので当然逃げますよね。ようは、人間の手が触れることは、火傷に近い状況になるわけです。実際には、魚と手のひらの間には水が存在するので、人間の体温がダイレクトに伝わるというわけではないですが、それでも魚たちは、周囲環境の異常な変化を敏感に察知するはずです。

 

魚のつかみ取りのコツの2つ目は、両手を水中にしばらくつけて手の温度を下げておくことです。

素手で魚のつかみ取りの前に、しっかり手のひらの温度を下げておくことで、意外なほど、手をそっと近づけても魚たちは逃げないと思います。

魚のつかみ取りコツ 手を冷やす

 

追っかけずに待つ方が得策

そもそも、バシャバシャ追っかけ回しても、人間が追いつけるほど魚はのろまではないです。子供たちは遊びの延長なので、それを抑止するのは難しいかもしれません。しかし、もし大人のあなたが、魚のつかみ取りに一緒に参加してる場合は、家族分の食糧調達という大役を担っていることを忘れて行けません。(笑)

 

子どもと魚を追っかけまわさず、しばらく自分は静止。魚があなたの周りの浅瀬に寄って来るのを待ちましょう。こっちから、魚に近づくなら、バシャバシャ行かずに、そっと近づきます。魚にとっては『捕まる=食べられる』わけなので、追っかけても待ってくれるわけがありません。それこそ逃げるために必死なのです。

 

魚のつかみ取りのコツの3つ目は、ヘタに魚を追っかけまわさないことです。

魚のつかみ取りのコツ 追いかけ回さない

 

魚をつかみ取りする部位

魚をつかみ取りするときの部位も重要です。魚が大きいなら尾ビレのつけ根が掴みやすいですが、一番パワーがある部位なので、ここ一か所では逃げられる可能性が高まります。魚のつかみ取りで、攻める部位はズバリ、エラから尾ビレ側へ少し後ろのあたりがベストだと思います。また、手の温度をしっかり下げておくことで、多少手を近づけても直ぐに逃げてしまうことを軽減できると思います。十分に体温を下げた両手で、エラのちょい後ろと尾ビレのつけ根の2カ所を攻めれば、さらに成功率はアップするでしょう。

 

魚のつかみ取りのコツの4つ目は、エラのちょい後ろを掴む、プラス尾ビレのつけ根で成功率アップです。

 

前から攻めるか後ろから攻めるか

魚のつかみ取りを上手くやるには、泳ぎ回ってる魚を攻めるより、沈んだ岩や障害物に身をひそめている魚を攻めた方が成功率が高いといえます。泳ぎ回っている魚の逃げ道は四方八方にありますが、隠れている魚の逃げ道は限られてくるので、障害物の壁などを上手く利用することで追い込みやすくなるからです。

 

また、障害物に隠れている魚がどっちに向きかを把握しやすい点もあります。魚は川上に向かって、つまり流れに逆らって泳ぐ性質があるので、障害物に沿って川上に向かってジッとしている可能性が高いです。これを知っていれば、魚の真正面から手を差し入れて逃がしてしまうのを軽減できます。障害物の下流側から上流側に向かって攻め込めばいいわけです。

 

魚のつかみ取りのコツの5つ目は、障害物をうまく利用すること、そして魚の向きを把握することです。

 

魚のつかみ取り コツ 障害物の利用と魚の向き

魚のつかみ取りのコツを5つご紹介しましたが、紹介したコツをマスターして、ぜひ夏のイベントでヒーローを目指しましょう。

 

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